不妊治療|みんなの体験談ブログ

気持ちが軽くなった先生の言葉

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

気持ちが軽くなった先生の言葉(20代)

みーこ(30代前半)

初めて病院に行ったのは:7年前

 

気持ちが軽くなった先生の言葉

生理が来るたび気が重い

 

私は年の差結婚しました、主人が一回り上です。だから早くに子供が欲しかったし、主人もそう望んでいました。
しかし1年たっても妊娠しませんでした。そこでインターネットで妊娠する方法を自分なりに調べて、排卵期はここのあたりだとか体を冷やさないようにしよう、飲酒も控えて葉酸のサプリメントを摂ってみようなどなど試してみました。でも結果は陰性、妊娠できなくて2年が経っていました。
毎月生理が来るとガッカリで、なんでなの、何が悪かったのとだんだんノイローゼ気味になってきてしまいました。
職場の既婚の先輩に相談したら、病院での不妊治療を勧められました。不妊治療するなら早めのほうがいいよ、あそこの病院は不妊治療で有名だからと。

 

この時私は20代半ばで、若いのに不妊治療なんて必要ないと思っていましたが、他にどうしたらいいのかわからなくなっていたので、病院を受診しました。
病院に行ってみると、意外にも若い人が多くてびっくりしました。先生になかなか妊娠しないことを告げると、「あぁ、そう。大丈夫だよ、調べてみましょう。」と軽い感じでした。この軽い感じで、一人で勝手に深刻に考えていたけど、子供が欲しい人にとってはありきたりの悩みなのかもしれないなぁと逆に心がスーッと軽くなりました。

 

治療内容は基礎体温をつけるのは当たり前ですが、卵管造影検査、精液検査、ヒューナーテストをしました。
卵管造影検査は大丈夫でしたが、主人の精液検査の結果があまりよくありませんでした。運動率が低いとのこと。
実際に顕微鏡で見せてもらい、動かない精子を見ながらいろいろと説明してもらいましたが、この時はショックであまり覚えていません。
家に帰って主人になんて言ったらいいんだろうとしか頭になく、家の駐車場に着いてからもなかなか車から出られませんでした。
その晩、主人が帰ってきて検査結果はどうだったと聞くので、運動率が低いから普通に性行為しても妊娠する可能性が低いかもしれないと話しました。
主人はそんな気がしていたと話し、あんまりショック受けていないようで、運動率を上げるためにはどうしたらいいのかなぁなんて言いながらインターネットで調べ始めました。
私は不安に思っていたのに主人は前向きで、苦しくなりそうな不妊治療も二人なら乗り越えていけそうだなとほっとしたことを覚えています。
それから主人はお酒とたばこを控えて健康的な生活を送るようになり、亜鉛を積極的にとるようになりました。

 

治療は最初の3カ月はタイミング療法を試してみて、結果が出ないようなら次のステップにすすむというものでした。
主人の精液検査の結果が良くなかったので、正直タイミング療法なあまり期待しておらず、その先の人工授精、体外受精をうけるつもりでした。
しかし2か月目のタイミング療法で見事妊娠することができました。主人の生活が健康的になったおかげなのかな、それともプレッシャーがあまりなかったせいなのかな。
もっと長くなると思っていた不妊治療は3カ月くらいで終わりました。こんなことならもっと早く病院を受診したほうが良かったですね。
今ではなんと3人の母親で、ありがたいことに育児で忙しい毎日を送っています。


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