不妊治療|みんなの体験談ブログ

卵管造影検査・精液検査と顕微受精|20〜30代(当時)

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

卵管造影検査・精子検査と顕微授精で妊娠(20〜30代:当時)

不妊治療さん(40代)

初めて病院に行ったのは:15年前

 

病院へ行ったきっかけ〜タイミング法

精子

私は1回結婚に失敗しています。(前の旦那は子供嫌いだった)
2回目の結婚の時、どうしても子供が欲しかったけど、なかなか出来なかったので、婦人科へ行き、簡単な診察を受けたら、旦那に問題があって100%自然妊娠は無理と言われ、目の前が真っ暗になりました。
そこの婦人科で、人工授精を7回くらい受けましたが、ダメでした。そこの婦人科より専門不妊治療の病院を紹介され、専門不妊治の病院へ通い始めました。

 

まず、問診が行われ、最初はタイミング法を勧められ、医者の指定された日に性行為をしました。
タイミング法は3ヶ月様子を見ましたが、やはりダメでした。

 

卵管造影検査と卵管の詰まり

次は卵管造影をしました。これはかなり痛かったです。
ベッドに横になって、上から大きいカメラをお腹に当ててそのまま強くお腹を押されました。

卵巣に入った白い液体がはっきり分かるように、とお腹を強く押されました。
そして、卵管造影が終わった後も白い液体を出す為またお腹を強く押されました。
結果は、右側の卵管が詰まっているとのことだったので、右側の卵管の詰まりを除いてもらいました。
そこで治療に疲れた私は治療を1年お休みしました。

 

精子検査で顕微授精を勧められる

1年後、不妊治療を再開しました。
そこで旦那の精子検査をしました。
結果は精子数が少なく、運動率も悪いとの事でした。
次のステップ、体外受精を飛ばして、顕微授精を勧められました。

 

顕微受精の値段

値段はかなりの高額でした。
顕微授精は70万円でした。
当時は保険証対象外だったので、全て自己負担でした。
今は助成金が出る、補助金が出るなどの制度が出来たらしいですが。
金額が高くても子供ができればいいと言う考えで、顕微授精を受けてみました。

 

顕微授精を受ける:1回目

旦那の精子から運動が良く、元気な精子を取り上げ、私の卵巣から卵を取り、精子と卵が無事分裂し、受精卵が5個出来たという知らせがあり、指定された日の朝から排尿を我慢する必要があるので、我慢するのはかなり辛かったです。
そして、着替えて、案内された部屋に入り、ベッドに横になったら、全身麻酔をしました。
しかし、私は麻酔が効きにくい体質なので、辛かったです。
痛みもそれなりありましたが、我慢できる痛みでした。
そして受精卵を子宮の中に戻して、漏れないように性器の中にぐるぐる丸められた包帯を入れられました。
そして、しばらくしたら、また部屋によばれ、性器の中に入れられた包帯をそーっと取ってくれました。
そして、1ヶ月後、生理が来てしまいました。
もう大泣きしました。
旦那もずっと下を向いたままでした。

 

顕微授精を受ける:2回目

そして、次やってみようという気になりましたが、「これで最後にしよう」と旦那と話し合って決めました。
2回目の顕微授精が行われ、2回目も受精卵を子宮の中に戻す時は排尿を我慢した方がいいと、前回の時に聞いていたので、今回も排尿を我慢しました。
今回は幸い全身麻酔が効きました。全身麻酔なんですが、意識はちゃんとしてました。下半身の痛みは感じませんでした。
受精卵を5個子宮の中に戻して、他の部屋にあったベットで安静にしていました。
そして名前を呼ばれ、部屋に行き、性器の中に詰められた包帯を取った時は激痛がありました。
それから毎日膣の中に入れる薬を出されました。
それは膣の中に入れてから必ず腰を上にあげないと、その薬が溶けて膣から出てしまうからです。
膣の中に入れる薬は常に冷蔵庫に入れておく必要があります。
そして、医者に指定された日まで落ち着きませんでした。

 

出血で諦めた直後の「おめでとう」

1ヶ月経つ頃に出血があったので、今回もダメか、と諦めて、指定された日に病院へ行ったら「おめでとうございます」と言われました。
最初は全然分からなくなって、半分パニクっていました。
超音波検査で見せてくれた黒い陰がはっきり分かりました。
でも出血があったので、落ち着くまで毎日注射をしました。
そして、出血もおさまってきた頃に「そろそろ産婦人科へ行った方がいいでしょう」と言われました。
本当に嬉しかったです。「もうこれで最後にしよう」と決めていましたから本当に嬉しかったです。


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