不妊治療|みんなの体験談ブログ

38歳で結婚して体外受精へ(30代後半:当時)

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

38歳で結婚して体外受精へ(30代後半:当時)

kotamamaさん(40代前半)

初めて病院に行ったのは:4年前

 

38歳で結婚→タイミング法→不妊治療の専門病院へ

私は結婚したのが38歳でした。
子供が欲しいと思っていたので、結婚してすぐにまずは普通の産婦人科に行って、妊娠できそうか簡単に見てもらいました。
その時は、子宮の中もきれいだし何の問題も無さそうだと言われたので、自分でタイミング法を試してみようと思い、半年ほど続けました。
その半年では妊娠しませんでした。
若くないので、できるだけ早く妊娠できる方法として考えたのが、不妊治療の専門病院へ行くことでした。
途中で転院したりするのも時間がもったいないので、最初から評判が良くて通いやすい場所にある専門病院に絞って探しました。

 

子宮腺筋症とチョコレート嚢胞、人工授精

専門の先生に見ていただいたところ、子宮腺筋症、チョコレート嚢胞などあることがわかりました。
半年前に見てもらったときは何も言われなかったので、安心していたんですが。

それでも、私は特に症状がなかったですし、妊娠するのに支障はないでしょうとのことで、さっそくその病院へ通って治療することになりました。
まずは、タイミング法を3,4回行い、人工授精へと進みました。
その間に、卵管造影検査、通気検査など、激痛を伴うものも受けましたが着床さえしませんでした。

 

体外受精へのステップアップ

人工授精を3回行ったところで、自分からステップアップしたい旨を医師に伝えました。
やはり、最先端の治療も早い方が効果があると思っていたので、早くやってみたくてウズウズしていたのです。
そして、体外受精へとステップアップしました。

 

鍼灸院に通ってリラックス

自分でできることはないかと考えて試してみたのが、鍼灸院に通うことでした。
これは効いているかわからないけど、専門の知識を持った鍼灸師の方に会って施術してもらって、話を聞いてもらったりするだけでも、気持ちが楽になりました。
肩こりなどの解消にもなるし、血流も良くなるので、行ってよかったと思います。
リラクゼーション効果がありました。

 

稽留流産から立ち直るまで

2度目の移植で着床。胎嚢の確認までで止まってしまい、稽留流産となりました。
ショックで、もうこれ以上やっても無駄だと思いました。
判定日までのドキドキ、期待と失望でを何度も繰り返していたので、精神的にかなり追い詰められていたのです。
流産手術を終え、すぐに旅に出ました。
私の一番好きなことは旅に出ることなので、それですべて忘れてしまいたい。
くよくよ考える自分に耐えられないと思ったからです。

 

治療のことは忘れて、パートナーとのんびり旅をして本当に救われました。
妊娠できなくてもこんなに楽しいことが待ってるんだ、と。
旅から帰って、もう一度挑戦してみよう、あと1年と決めました。
その時は治療を始めて1年が経っていました。

 

4度目の移植で妊娠、高齢出産

先生も色々考えてくれ、かなり大きいチョコレート嚢胞を吸引して小さくしてみたりして、次の移植に臨みました。
そして4度目の移植で着床し、今度は最後まで妊娠を継続することができました。
高齢出産ですが、順調に無事元気な男の子を出産しました。
今2歳です。

 

不妊治療を終えて思うこと

早めのステップアップ

私はこうして妊娠することができましたが、たまたまです。
でも、私の考えはできるだけ早く、一通りの治療を試してみるべきだと思います。
私の友人でも、タイミングや人工授精をひたすら繰り返している人がいますが、早くステップアップしてみることも必要だと思います。
高額な費用もかかりますので、やりたくてもできない人もいるでしょうが、できることならぜひ挑戦してみてほしいです。
特に高齢妊娠を目指す方には、少しでも早い方が、色んな面でいいに決まってると思うからです。

確実な実績のある病院選び

そして、病院との相性もあると思いますが、やはりその地域で確実な実績があるところをお勧めします。
私は、そんな評判がいいところに行ってもダメだったならあきらめもつくかもしれないと思って、最初からそういう病院に行きました。
待ち時間も多く、会社に行きながら通うのは大変でしたが、先生を信頼できましたので良かったと思います。


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