不妊治療|みんなの体験談ブログ

子宮ポリープ手術からの不妊治療

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

子宮ポリープ手術からの不妊治療(30〜40代)

まみお(40代前半)

初めて病院に行ったのは:4年前

 

子宮ポリープ手術からの不妊治療

 

30代半ばにさしかかった頃、子宮頸がん検診を受診し、ポリープがあると告げられました。
そのままでも大丈夫だけれど、妊娠を望んでいるならば不妊治療の一環として、とった方がよいと言われました。
このときに、不妊治療を初めて意識しました。

 

 

一週間の入院を伴うポリープをとる手術を行いました。
子宮が癒着しないようにと子宮に器具をいれて3カ月間避妊する必要がありました。
その後は、基礎体温をはかりタイミングをとって妊娠を目指しました。
高温期、低温期などは、はっきり分かれていて日数もそれぞれ問題がなかったので、多分大丈夫だろうと考えていました。
しかし、なかなか妊娠に至らず、そろそろ病院に行こうかというところで、ようやく妊娠することができました。
でも、その妊娠は稽留流産でした。
手術をして3カ月の避妊が必要でした。
妊娠中も含めると半年間近く時間を費やしたことになります。

 

あっという間に時間がたってしまったことに焦りました。
年齢も30代後半になっていたので夫婦で話し合い、子供も欲しいけれど何よりも後悔しないようにという思いで、不妊治療をはじめることにしました。
地方都市に住んでいるので不妊治療ができる病院の選択肢もあまりなく、総合病院で治療をすることにしました。

 

夫は、精液検査をおこないました。
私は、ホルモン測定(血液・尿)、抗精子抗体検査(血液)、卵管疎通性検査、経膣超音波検査、黄体ホルモンの測定(血液)、クラミジア検査、子宮頚がん検診がありました。
それぞれの検査は、検査をするタイミングが決められていて、月経中に行うもの、月経終了から排卵期前に行うもの、高温相になって7〜8日目に行うものがありました。
生理周期のタイミングで何回も病院に通う必要がありました。
不妊治療は混んでいて、なかでも卵管疎通造影は、決まった曜日にしかできないということで、2カ月待ちでした。
すべての検査がおわるまでは、低温期に2〜3回くらい病院に行って超音波でみてもらい、タイミング法をおこなっていました。

 

 

検査結果には問題はありませんでしたが、年齢も高いので検査後は人工授精に進みました。
低温期に2〜3回病院に行き、超音波で卵子の大きさをみて、排卵日を予想して人工授精をする日を決めます。
そして、人工授精前日に排卵誘発剤の注射をしてもらっていました。
当日は、朝採取した精液を持って一人で病院に行き、病院の通常の診察が始まる前の早い時間に処置がありました。
その日、人工授精をする人達が3〜6人位、内診台とカーテンで仕切ったベッドに並んで準備をし、医師が流れ作業で順番に処置していきました。
その後、5〜20分位休み、抗生物質と黄体ホルモンの薬を処方されておわりでした。
流れ作業の処置がいやだなと思ったこともありましたが、自分以外にも頑張っている人がいるんだと、心強かったです。

 

人工授精は、卵子の大きさを見てもらう段階で排卵してしまい、挑戦できなかった周期もありました。
妊娠する人は3〜4回で結果がでると言われていたので4回挑戦しました。
しかし、残念ながら妊娠にはいたりませんでした。
妊娠できないとますます子供が欲しくなってきたり、妊娠している人を見るのが辛かったり、不妊治療中はとても苦しかったです。

 

とても悩みましたが、不妊治療は現在やめています。

 

不妊治療は、生理周期のタイミングで通う必要があるので、事前に仕事の休みをとることができず、調整が大変でした。
排卵前には2〜3回通う必要があり、休む頻度も高くなってしまったので、会社に不妊治療は内緒にしたかったのですがそれは不可能でした。
総合病院は曜日によって医師が変わったりするので、その日によって違う医師の診察を受けていました。
不満はなかったのですが、担当医が決まっていて、いろいろ相談できる環境だったらよかったなと思います。
病院はいつも混んでいて待ち時間もとても長かったのですが、不妊治療で通っている人がたくさんいて、みんな頑張っているんだと励まされました。

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