不妊治療|みんなの体験談ブログ

チョコレート嚢腫と海外での不妊治療(20代後半)

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

チョコレート嚢腫と海外での不妊治療(20代後半)

ラパン(20代後半)

初めて病院に行ったのは:2年前

 

チョコレート嚢腫

私が不妊治療を行うきっかけとなったのは、子宮内膜症性卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)になり、手術をしたのがことの始まりです。
子宮内膜症性の卵巣嚢腫に3年前にかかり、そのときちょうど結婚したばかりで、赤ちゃんも欲しかったので、ピルを服用せず、自然妊娠ができるよう試みました。
子宮内膜症の一番の治療方法は妊娠することです。
毎月の月経により、病状も悪化するこの病気は、相当な痛みを伴う最近、女性に多い病気です。
卵巣嚢腫が見つかった時は、まだそこまでサイズが大きくなかったので、大きくなる前に妊娠すれば、手術までいかなかったかもしれません。
しかし、数ヶ月たっても妊娠はせず、かわりに右側の卵巣嚢腫が10cmにまで大きくなってしまい、最終的に外科的手術が必要となり、嚢腫をとる腹腔鏡手術を行いました。

3年前に手術をし、先生には、もし妊娠希望なら、早めに妊娠して下さいということを言われました。
もし、妊娠の予定がなければ、ピルを飲む予定でしたが、私は妊娠希望だったので、何も薬は取りませんでした。

 

海外での不妊治療(フランス)

術後の2年前に、フランスに渡りました。
フランスに着き、まず、いい婦人科医を探すところから始めました。
やはり、手術したとはいい、まだ年齢も若かったので、早めに妊娠しないとまた再発する可能性がありました。
婦人科医に全ての病歴の詳細や手術のことなどを説明したところ、早めにやはり妊娠したほうがいいとのことで、手っ取り早く不妊治療である体外受精の専門医を紹介してくれました。

 

そして、初めて、体外受精を2014年7月に行いました。
約10日間くらいのホルモン注射や血液検査などを行い、卵子を取り出した後、受精させ、受精卵を子宮内に戻しました。
ホルモン治療中は、やはり気分の沈みが激しく、人に会いたくなかったり、泣いたり大変でした。
子宮内に受精卵を戻して、妊娠しているかの血液検査をしたらしてなく、すごく落ち込みました。
若いからすぐできるかなっと少し期待していた部分もあり、その時のショックさは半端ではありませんでした。
しかし、そういうこともあると思い、次のまた体外受精する予定をたて、10月にまた同じことを行いました。
しかし、10月のも妊娠せず失敗に終わり、またショックをうけ、気分転換も兼ねて、日本に一時帰国しました。
その時、生理がきてないなっと思っていたら、自然妊娠しており、ビックリしました。

 

治療中、やはりストレスでしたし、周りの友達には言いたくもなく、1人で抱え込み泣いたりしていました。
リフレッシュで、日本に帰国したとき気分も大分違っていたこともあったのでしょう。
自然に妊娠することができました。
フランスでは、看護師が毎回家に来て、ホルモン注射を打ってくれるのですが、1人の看護師が、妊娠するのに一番大切なことはリラックスすることと言ってました。
今は1歳の息子の子育てに大忙しです。
フランスは因みに不妊治療は4回まで無料です。

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