不妊治療|みんなの体験談ブログ

体外受精を勧められて|40代前半

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

体外受精を勧められて(40代前半)

ともか(40代前半)

初めて病院に行ったのは:1年半前

 

まず病院選び:転院先に選ばれている病院を

不妊治療を始めたきっかけは基礎体温をつける、排卵検査薬で排卵日を調べる等、自分でできる事は全て試しましたが結果が出ず年齢的に余裕も無い事から通院を決意しました。
失敗しない為に重要視したのは病院選びです。
通える範囲内の不妊治療専門病院をピックアップし費用や口コミ、各病院のホームページに記載の患者さんからの手紙などもチェックしました。
細かく調べる中で費用に差がある事、結果が出ず転院する方が居る事を知りました。
私は、費用を抑える事よりも結果の高さに拘り転院先により多く選ばれていた病院に決定しました。
不妊治療経験者がこちらの病院の方が良いと思い選んだ病院は何も知らない私が勝手に選ぶ病院よりきっと成功率が高いのだろうと考えたからです。

 

体外受精を勧められて

ようやく通院を始め私の場合は検査結果により治療方法として体外受精を勧められました。

不妊治療の中でも最終手段と言われている治療方法を通院2回目にして耳にしすぐに『わかりました』と返答できず帰宅したのを覚えています。
帰宅後は主人へ報告。
通院してすぐの高額な費用の治療に覚悟はしていたものの戸惑いはありました。
この頃から子供欲しく考えた末不妊治療を始めたはずなに夫婦で意見が合わない事が多くなり、やはりお金の話はもっとしっかりしておくべきだったと後悔しました。

 

 

不妊治療の費用

まずは、費用を再度確認。
しかし、ホームページに記載している金額は大まかなもので確実では無いのです。

 

不妊治療を経験してかった事ですが、注射にしても超音波での子宮状態確認にしてもその必要回数は人それぞれなのです。
例えば採卵前は卵の大きさを計る為に毎日通院。
◯日で理想の卵に育つ人も居れば◯日かかる人も居る…この時点で2者の費用に差が生じます。

 

体外受精の採卵

結局体外受精を始めてからは分からない事ばかりで大変でした。
まずは、採卵です。
質の良い卵に育てる為に薬 注射 点鼻薬等薬漬けの日々でした。卵のサイズを計るのに連日通院。
仕事をしている女性はこれも大変だと思います。
仕事を休まないといけない日も出てくるかと思います。
採卵自体は痛みもなく終わりました。
この時の採卵数によって少なければ再度採卵となりますし、卵は沢山取れても受精卵にならなければこれも再度採卵となります。
ここでも費用の差が生じます。

 

胚移植

受精卵に育てば子宮に戻す最終段階です。
子宮を着床しやすい状態にする為の薬 注射 子宮の厚みを計る為の通院が続きます。
子宮状態が整えば胚移植(受精卵を子宮に戻す)です。
胚移植自体も特に痛みなどはありません。
ここからは、もう妊娠判定の日までは着床率を上げる為の薬を飲み判定の日を待つだけです。

 

やめたいと思ったこと

流れはこのような感じですが、当初考えていたより精神的経済的にはかなり負担がかかり何度も辞めたい斗思う事がありました。
私の場合は辞めたくても体外受精の為、最初から高額費用を支払っていたので辞めるとそれはそれで勿体ない…と思えたので何とか治療をやり遂げ無事妊娠する事が出来ました。
今となっては思い切って治療を開始して良かったと思っています。
何も始めなければ子供を授かる事は無かったですし、自然に妊娠出来ないのだから子供が欲しければこの方法しか無いのです。

 

これから不妊治療を始める方へ

不妊治療を始められる年齢にもよると思いますが、
精神的に辛いのは確かなので少しでも早く良い結果を得る為にはやはり妊娠率の高い技術力のある病院に通われる事をお薦めします。
色々と悩み苦しい日も多々出てくるかとは思いますが、一日も早く皆さんの願いが叶う日を心より祈っております。
私は現在妊娠37週目となりました。
40代での妊娠率は非常に低く大変嬉しく思っております。通院していた病院の医師や看護士の皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。


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