不妊治療|みんなの体験談ブログ

卵管造影検査、精液検査とFT手術|20代後半

このブログでは、不妊治療に関する体験談をご紹介していきます。

卵管造影検査とFT手術|20代後半

ひめにゃーさん(20代後半)

初めて病院に行ったのは:3年前

 

自分でのタイミングから産婦人科へ

基礎体温

結婚して1年が経った頃、そろそろ子供が欲しいなと思い子作りを解禁しました。
生理痛が酷いことに悩んでいて、仕事にも影響が出るほどの激痛だったので
子供が欲しいと思うまでは生理痛軽減のため低容量ピルを服用していましたが、
ピルを服用するまでも生理周期も基礎体温も問題ありませんでした。
ピルをやめればすぐにできるだろうと勝手に思いこんで、基礎体温を計りながら自分でタイミングをはかっていました。

 

タイミングをはかりはじめて2周期目、はやく子供が欲しいと思いすぎたせいか基礎体温が狂い始めてしまいました。
2周期目も結局授からず、3周期目は薬局で排卵検査薬を購入することにしました。
実際に排卵検査薬をしてみると少しわかりにくく、基礎体温も狂ったままだったので、産婦人科へタイミング指導してもらうことにし、病院で指導を受けた上でタイミングをとりました。
今度こそ!と思ったのに授からず、3周期目にしてかなりのストレスを感じていました。
そのまま4周期、5周期とタイミング指導を受けましたが授かることができず、自分は不妊症なのかなと思うようになりました。

 

不妊外来への転院

6周期目、自分からフーナー検査を受ける事を希望しました。
しかしいざ検査日を決める為に病院に行くと、いつもと違う先生の診察で、
その先生にフーナー検査をする前に6周期タイミングで妊娠できていないなら、不妊専門の病院へ転院した方がいいと言われ、
その日のうちに紹介状を書いてくれ、その足で近くの不妊外来へ行くことになりました。
その不妊外来で今までの経過を話すと、フーナー検査より卵管造影検査と精液検査をすすめられました。

 

精液検査については主人の意思もあるので、その日はとりあえず卵管造影検査の予約をして帰りました。

 

卵管造影検査とFT手術、精液検査

そして卵管造影検査の日、主人に付き添ってもらい検査を受けました。
検査は激痛で、結果、両卵管閉塞だということがわかりました。
現状では自然妊娠の確率はほぼゼロ、妊娠するには卵管を広げるFT手術を受けるか、体外受精をするかの二択でした。
わたしの場合、年齢が20代なので卵管が広がれば自然妊娠できる確率が高いということで手術を受けることにしました。
それと同時に先生から直接主人に精液検査をすすめてもらい受けることになりました。
主人の検査については私から言い出しにくいと先生に相談すると、話の流れですすめてくれるということで、本当に助かりました。
そして手術当日、主人の検査結果も問題なく、私の手術も無事終わり、その周期からタイミング指導を受けることになりました。

 

FT検査の費用

手術の費用は保険組合に限度額の申請をし自己負担は8万円程度、主人の検査は自費なので別で1万円程度でした。
日帰り手術でしたが、加入していた入院保険が適用され、10万円程度の保険金を受けることができました。

 

排卵誘発剤から妊娠〜2人目へ

手術から4日後、妊娠の確率を上げる為に排卵誘発剤を注射した上でタイミングをとりました。
そしてその周期に無事妊娠することができました。
本当は先生に人工授精とタイミングの両方をすすめられたのですが、
主人と話し合い、手術の有効期間が半年なら人工授精の費用も考えて、3周期は自然妊娠を目指すことにし、人工授精は見送っていました。
それでも無事授かることができ、本当に嬉しかったです。
2人目の時もおそらく手術が必要と言われていましたが、運良く手術を受けずに2人目も授かり、今は2人育児に奮闘しています。
不妊期間としては半年程でしたが、それでももう子供ができないかもしれないという不安があり、周りの妊娠報告を受けるのが辛い期間がありました。
不妊期間があってよかったとは思えませんが、その期間があったからこそ、入院するほどの悪阻でも前向きに頑張れた気がします。
そして子供がいてくれることに心から感謝することができています。


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